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授業観察No.4

本日は、3つの学級で授業観察を行いました。

それぞれの教室では、先生方が教材の提示を工夫したり、子供たちの考えを丁寧に受け止めたりしながら、一人一人が主体的に学習に取り組める授業づくりを進めていました。

授業の中では、タブレット端末を活用して自分の考えを表現したり、友達の考えと比べたりする姿も見られました。また、先生から一方的に教えるだけではなく、「どうしてだろう」「もっと考えてみたい」という子供たちの気付きや疑問を大切にしながら、学びを深めようとする場面も多くありました。

特に印象的だったのは、子供たちが安心して自分の考えを話したり、集中して課題に取り組んだりしていたことです。こうした姿は、日頃から先生と子供たちとの信頼関係が築かれているからこそ生まれるものだと感じます。

授業観察は、授業を評価するだけのものではありません。「この工夫はほかの学級でも生かせそう」「ここを少し変えると、さらに子供たちの考えが広がりそう」と、教職員同士で授業について語り合い、互いに学ぶ大切な機会でもあります。

経験年数や学年を越えて、先生方が互いの実践から学び合いながら、学校全体で授業力を高めていく。前田小学校では、これからも「子供たちにとって、よりよい授業とは何か」を教職員みんなで考え、日々の授業改善につなげていきます。

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