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令和6・7年度東京都人権尊重教育推進校

人権尊重教育推進校の取組

2月9日(月)、令和6・7年度東京都人権尊重教育推進校としての研究発表会を開催し、市内外より420名を超える皆様にご来校いただきました。前日までの降雪の影響が心配される状況ではありましたが、当日は天候にも恵まれ、無事に開催することができました。ご多用の中、また足元の悪い中ご来校いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

本研究は2年間にわたり取り組んでまいりました。当日は、2年間講師としてご指導いただきました**國學院大學 人間開発学部教授 杉田洋先生にご講演を賜り、本校の実践を理論的に価値づけていただくとともに、今後の方向性についても多くの示唆を頂戴いたしました。

今回の研究成果を一つの節目としながらも、人権尊重教育推進校として築いてきた実践のレガシーを大切にし、これからも「あいさつ 笑顔 おもいやりあふれる」学校づくりを目指して、教職員一同、教育活動の充実に努めてまいります。

今後とも本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

前田小学校 研究リーフレレット.pdf

 4年生の総合的な学習の時間「だれもが笑顔でくらせるまちを目指して」であきる野学園に訪問しました。あきる野学園の副校長先生をはじめ、4年生の子供たちと先生たちが温かく迎えてくれました。はじめにあきる野学園の子供たちから、自己紹介をしていただきました。初めて会う前田小学校の40人の子供たちを前にして、一人一人あいさつしてくれた姿が立派でした。前田小学校の子供たちは、タブレット端末で作った自己紹介カードを見せながら、グループで自己紹介をしました。次にグループごとに手をつないで円になって、セブンステップスというリズムダンスをしました。互いにあった緊張感もほぐれ、距離が縮まりました。最後に前田小学校から7人の子供たちがあいさつをして、ハイタッチをしてお別れをしました。

 その後、あきる野学園の施設見学をしました。初めて見るものも多く、あきる野学園の先生から詳しく説明していただき、よく分かりました。子供たちからは、「もし、また会える機会があったら、また会いたいと思いました。」「障害のある子に(自分が)何かできることはないかな」など、「だれもが笑顔でくらせるまちをめざして」など、たくさん考えることができました。

 

4年生の総合的な学習の時間で「みんなが笑顔で暮らせる町を目指して」をテーマに学習に取り組んでいます。

今日は、お仕事で足に大きな怪我を負い、義足になったマイキーさんがギターを演奏して歌を披露してくれました。

マイキーさんは、これまでのつらい経験や思いを子供たちに伝えてくれました。子供たちは、その思いや願いをしっかり受け止め、学習に取り組んでいました。また、マイキーさんから義足を実際に触らせてもらったり、マイキーさんの歌に感動してサインをもらったりもしていました。

子供たちは「最初は義足をつけているのも知らなかった。マイキーさんが笑顔でいるけれど、本当はつらいことがあったことがたくさんあったことが分かった。」「障害がある方なのに、ギターと歌がすごいなと思うし、これで夢をあきらめないことがすごいと思った。」など、学習の振り返りをノートにたくさん書いていました。

4年生は、総合的な学習の時間で「だれもが笑顔でくらせる町をめざして」をテーマに学習しています。その一つとして、来週あきる野学園の子供たちと交流することになっています。そこで、交流するにあたってあきる野学園の先生が、あきる野学園についていろいろと教えていただきました。あきるの学園の子供たちのことや関わる時に大切にしたいこと、お話するときに伝え方などなど、たくさんありました。

子供たちは、とても真剣に話を聞いていました。来週の子供たちの交流がとっても楽しみです。

12月4日から始まる人権週間に向けて、今日はテレビ放送を活用した全校集会を行いました。
「人権とは何か」「自分を大切にするとはどういうことか」について、改めて考える温かな時間となりました。自分も友達も大切にしながら、これからの学校生活につなげていきたいと思います。

12月4日から始まる「人権週間」に向けて、保健・給食委員会の児童がアイヌの食事や衣服、住まいなどについて調べ、廊下にわかりやすく掲示をしてくれました。様々な文化を尊重する心を育む、素敵な学びとなっています。

 

第4学年は、総合的な学習の時間の一環として、デフリンピック(聴覚障害者の国際スポーツ大会)卓球競技の観戦に東京体育館に行ってきました。

昨年度本校にデフアスリートの方を講師としてお招きし、競技の魅力やコミュニケーションの工夫について直接お話を伺ったご縁もあり、今回はその繋がりから、卓球競技の応援に応募したところ、当選しました。

子供たちは、事前学習として、聴覚障害の理解を深めるとともに、「サインエール」(手話を用いた応援方法)を練習し、日本代表選手に思いを届けようと準備を進めてきました。実際の迫力あるラリーに歓声を上げながら、選手の皆さんに一生懸命サインエールを送りました。競技中のコミュニケーション、障害に応じたルールの工夫など、体験することで学びがより深まりました。

今回の活動を通して、多様性を認め合い、互いに力を発揮し支え合う姿勢を実感する貴重な機会となりました。今後の人権教育や学校生活にも、この学びを生かしていきたいと思います。

本校では、人権尊重教育推進校としての取組を進めています。
先日は、東京都教職員研修センターの先生を講師にお招きし、教職員研修を行いました。テーマは 「自尊感情や自己肯定感を高める教育の推進」 です。

研修では、子どもの頃に褒められたり感謝されたりした経験を思い出しながら、自尊感情の大切さについて学びました。子供たちの物事に対する認識や価値観が、自尊感情の育ちに大きく関わっていること、また特に「自分が大切にしていること」がうまくいかないときに自信を失いやすいことなどを改めて考える機会となりました。

これまでの学校としての取組については、校長室前に掲示しております。学校公開の際には、ぜひご覧いただければと思います。

環境委員会の子供たちが、人権啓発ポスターを校内に掲示してくれました。

子供一人一人が考えた世界に一つだけのすてきなポスターです。

 

 

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