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本日も良い天気の中、全校で「チャレンジタイム」に取り組みました。学級閉鎖のクラスもある中でしたが、高学年の児童を中心に、子どもたちが協力して準備や片付けをてきぱきと進める姿が見られました。 全体での取り組みは本日で終了となりますが、今回のチャレンジタイムを通して、運動する習慣づくりや体力の向上につながればと願っています。「継続は力なり」といいます。これからもこつこつと取り組むことで、次年度の体力テストで少しでも成果が表れると嬉しく思います。
本日、6年生の社会科では「町人の文化と新しい学問」をテーマに研究授業を行いました。学習では、人権尊重教育の視点も踏まえながら、杉田玄白らがどのように協力して『解体新書』を完成させ、医学の発展につなげていったのかを考えました。 子どもたちは、当時の人体解剖に関わった人々が、社会的に差別を受けていた身分であったことを知り、その人々の働きが医学の向上に大きく貢献していたことに気付くことができました。歴史の学習を通して、多様な立場の人々の努力や尊重し合うことの大切さについても深く学ぶ時間となりました。
第4学年は、総合的な学習の時間の一環として、デフリンピック(聴覚障害者の国際スポーツ大会)卓球競技の観戦に東京体育館に行ってきました。 昨年度本校にデフアスリートの方を講師としてお招きし、競技の魅力やコミュニケーションの工夫について直接お話を伺ったご縁もあり、今回はその繋がりから、卓球競技の応援に応募したところ、当選しました。 子供たちは、事前学習として、聴覚障害の理解を深めるとともに、「サインエール」(手話を用いた応援方法)を練習し、日本代表選手に思いを届けようと準備を進めてきました。実際の迫力あるラリーに歓声を上げながら、選手の皆さんに一生懸命サインエールを送りました。競技中のコミュニケーション、障害に応じたルールの工夫など、体験することで学びがより深まりました。 今回の活動を通して、多様性を認め合い、互いに力を発揮し支え合う姿勢を実感する貴重な機会となりました。今後の人権教育や学校生活にも、この学びを生かしていきたいと思います。
今朝は、5年生の力を借りて体育館の片付けを行いました。子どもたちはてきぱきと動き、あっという間に会場がきれいになりました。 中休みには「チャレンジタイム」があり、たてわり班ごとに決められた場所で様々な運動に取り組みました。縄跳び・鉄棒・タイヤ跳び・うんてい・のぼり棒に加え、一輪車や竹馬など、子どもたちが自分のペースで楽しめる活動が揃っています。 この取り組みを通して、子どもたちが運動に親しみ、少しでも「体を動かすって楽しい」と感じてくれればと思います。
本日の児童鑑賞日では、これまでの練習の成果をしっかりと発揮し、どの学年もとてもステキな発表を見せてくれました。舞台の上で一生懸命に取り組む子どもたちの姿に、多くの感動がありました。 明日はいよいよ保護者鑑賞日です。お子様の輝く姿を、ぜひ楽しみにお待ちください。 なお、体育館や受付でお待ちいただく時間帯によっては、冷え込むことが予想されます。どうぞあたたかい服装でお越しくださいますようお願いいたします。
いよいよ明日から、音楽発表会があります。 今日一日、1時間目から6時間目まで、1年生から6年生までリハーサルでした。 子供たちの成長に大変驚き、感動して目頭が熱くなりました。感動間違いなしです。 インフルエンザで6年1組は学級閉鎖をしていましたが、明日学級閉鎖が明けます。 朝から合同練習をして本番です。体調不良の友達の分まで、思いを込めて小学校最後の音楽会に挑んでほしいと思います。 写真を御覧になりながら、お子様と話し合って、どの位置で発表するかを御確認ください。 保護者鑑賞日は、11月15日(土)です。今年度は、PTA本部と話し合って、PTA本部経験者優先席(パイプ椅子の一列目16席)を一部設けることになりました。数に限りがありますので、学年に応じて経験者の方でゆずりあうなどして交代でご利用くださいますようよろしくお願いいたします。
今日は音楽会のリハーサルが行われました。全校合唱「にじ」の練習では、衣装も本番と同じで、良い緊張感の中、子どもたちは一生懸命に歌っていました。本番がますます楽しみです。 一方、リハーサルの裏側では「イングリッシュキャラバン」による英語の授業も行われました。高学年のワールドツアーズでは、各国の国旗の色や有名な動物、食べ物などについて楽しく学びました。低学年では、英語の絵本の読み聞かせがあり、どの学年も短い時間の中でネイティブスピーカーとのやりとりを楽しむ姿が見られました。
音楽会に向けた練習も、いよいよラストスパートです。どの学年の子どもたちも、真剣な表情で練習に取り組んでいます。本日6時間目には会場の準備を行いました。一クラスが学級閉鎖中でしたが、2組の子どもたちがテキパキと仕事を進めてくれたおかげで、予定通りに準備を終えることができました。会場の準備も整い、あとは本番を迎えるのみです。残りの練習でも気を抜かず、自分たちの力を出しきる音楽会にしてほしいと思います。
各学年で選ばれた「おもいやり標語」が、廊下に掲示されています。子どもたちの作品には、「ありがとう」「笑顔」「おもいやり」「やさしさ」といった言葉がたくさん込められており、「自分のことも、相手のことも大切にする」という気持ちがあふれています。日々の生活の中で、お互いを思いやる心を育てていきたいと思います。
本日、Jアラートの発令を想定したショート避難訓練を実施しました。今回は予告なしで、しかも休み時間の設定でしたが、校庭で遊んでいた子どもたちも素早く行動し、安全に避難することができました。災害や緊急事態はいつどこで発生するかわかりません。今後も、子どもたち一人一人が「自分の身は自分で守る」という意識を高めながら、安全に行動できるよう指導を続けていきます。
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本日も良い天気の中、全校で「チャレンジタイム」に取り組みました。学級閉鎖のクラスもある中でしたが、高学年の児童を中心に、子どもたちが協力して準備や片付けをてきぱきと進める姿が見られました。 全体での取り組みは本日で終了となりますが、今回のチャレンジタイムを通して、運動する習慣づくりや体力の向上につながればと願っています。「継続は力なり」といいます。これからもこつこつと取り組むことで、次年度の体力テストで少しでも成果が表れると嬉しく思います。
本日、6年生の社会科では「町人の文化と新しい学問」をテーマに研究授業を行いました。学習では、人権尊重教育の視点も踏まえながら、杉田玄白らがどのように協力して『解体新書』を完成させ、医学の発展につなげていったのかを考えました。 子どもたちは、当時の人体解剖に関わった人々が、社会的に差別を受けていた身分であったことを知り、その人々の働きが医学の向上に大きく貢献していたことに気付くことができました。歴史の学習を通して、多様な立場の人々の努力や尊重し合うことの大切さについても深く学ぶ時間となりました。
第4学年は、総合的な学習の時間の一環として、デフリンピック(聴覚障害者の国際スポーツ大会)卓球競技の観戦に東京体育館に行ってきました。 昨年度本校にデフアスリートの方を講師としてお招きし、競技の魅力やコミュニケーションの工夫について直接お話を伺ったご縁もあり、今回はその繋がりから、卓球競技の応援に応募したところ、当選しました。 子供たちは、事前学習として、聴覚障害の理解を深めるとともに、「サインエール」(手話を用いた応援方法)を練習し、日本代表選手に思いを届けようと準備を進めてきました。実際の迫力あるラリーに歓声を上げながら、選手の皆さんに一生懸命サインエールを送りました。競技中のコミュニケーション、障害に応じたルールの工夫など、体験することで学びがより深まりました。 今回の活動を通して、多様性を認め合い、互いに力を発揮し支え合う姿勢を実感する貴重な機会となりました。今後の人権教育や学校生活にも、この学びを生かしていきたいと思います。
今朝は、5年生の力を借りて体育館の片付けを行いました。子どもたちはてきぱきと動き、あっという間に会場がきれいになりました。 中休みには「チャレンジタイム」があり、たてわり班ごとに決められた場所で様々な運動に取り組みました。縄跳び・鉄棒・タイヤ跳び・うんてい・のぼり棒に加え、一輪車や竹馬など、子どもたちが自分のペースで楽しめる活動が揃っています。 この取り組みを通して、子どもたちが運動に親しみ、少しでも「体を動かすって楽しい」と感じてくれればと思います。
本日の児童鑑賞日では、これまでの練習の成果をしっかりと発揮し、どの学年もとてもステキな発表を見せてくれました。舞台の上で一生懸命に取り組む子どもたちの姿に、多くの感動がありました。 明日はいよいよ保護者鑑賞日です。お子様の輝く姿を、ぜひ楽しみにお待ちください。 なお、体育館や受付でお待ちいただく時間帯によっては、冷え込むことが予想されます。どうぞあたたかい服装でお越しくださいますようお願いいたします。
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